2015年にライフプランシミュレーションを始めて最初に分かったことが使途不明金(年100万円!)が多すぎる。
家計簿アプリ(マネーフォワード)を本格導入することにしました。
家計簿アプリ導入初期
2014年頃に”家計簿アプリ”があるんだ...くらいの感覚でマネーフォワード導入。
マネーフォワード初期の会員らしく、登録した頃はプレミアム会員のサービスがほとんど使用できていました。今も無料で金融機関が21件登録できています。
家計簿アプリ本格導入(キャッシュレス化への道)
2015年に家計簿アプリを本格導入する前に何種類かの家計簿アプリを試した結果、マネーフォワード のビジュアルと使い勝手が気に入ってマネーフォワードを本格導入。
試行錯誤しながら、キャッシュレス化がほぼ完成。 paypayの影響が大きいかな。
次のように運用しています。
- 生活費用:ソニー銀行 ・・・デビットカードで運用(paypayにもデビットカードを登録)
- 年予算用:住信SBIネット銀行・・・SPGアメックスカードと連携し運用
- 証券会社:SBI証券(米国株積立用)、楽天証券(日本株用)
- クレジットカード
- 貯蓄用 :定期預金の金利が高い銀行を登録
マネーフォワードは無料で1つグループ分けできるので”生活費”を登録し、ソニー銀行と財布(現金管理)を紐付け。
デビットカードは使用したらすぐ口座に反映されるので日々の支払いがある生活費用に最適。
ソニー銀行のデビットカード(ANAマイレージクラブ/Sonny Bank WALLET)はANAマイルが貯まるので陸マイラーにもお勧めです。
マネーフォワードと43juniをフル活用中
マネーフォワードで全体の資産を管理し、”43juni”で投資資産を管理する運用を継続中。
2024年2月追記
”43juni”はサービスが終了しました。
今までありがとうございました。
コメント